唐突の最終巻。深小姫の家族のエピソードも出てきて一気に話が広がりそうなところだったので残念。 エピローグで、奥瀬サキはずっと昔からゲゲゲの鬼太郎を目標にしていたのを思い出した。*1 その目標は、最近の《人間の味方》な鬼太郎ではなく、初期の、人…
幕末の一番ジリジリした時期を描く12巻。妙な閉塞感と焦燥感だけがこちらに伝わってくる。いつものみなもとギャグとともに(笑)あっと言う間に読んでしまった。風雲児たち 幕末編 12 (SPコミックス)作者: みなもと太郎出版社/メーカー: リイド社発売日: 2…
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